にぁー
ヲタカラ(ヲタクカラオケ)行ってきたにょー・∀・
皆凄まじいくらいのヲタっぷり!笑
皆というか…約2名?w
ちよちぁと藍ちぁがもうっ!
爆笑モノといいますかヲタ全開といいますか
とりま\(^O^)/な状態?ワラ←
\(^O^)/Yahoo!
みたいなね!(`・ω・´)←意味不
とりま語っていきまーすv
++++
11半頃
集合場所の駅前(切符売場付近の外)
に着いて早々、
壱『こわっ!』
※ちよちぁが柱と柱の間から覗いてた。
ちよ(キュピーン☆)
グッジョブ!みたいな表情で親指をたてる子。
邑「阿部阿部っキモベラァァァーブ!」
と公衆の面前でも構わず叫ぶ邑。
ちよ『えっ、なになに邑どうした--?』
流子『阿部…?』
邑「いやあ-朝からキモベの声が離れなくってv」
※朝からようつべで阿部の動画を見てきた為阿部の声に洗脳されてた笑
壱『あっ、聞いて聞いて-』
すると壱の携帯からキモベの声が。
【はぁーい、起きてくださーい】
ちよ『うっは、起きれねぇーw』
流子『ぬおー!』
邑「あっ、さっきあげた阿部の声だぁーv」
壱『さっき邑に貰ったさーこれ!』
邑「あっはは-!キ-モベ!阿部!エロス!」
阿部の着ボイスにまたテンションがあがるあたし。
ちよ『何で邑は阿部阿部叫んでんの?』
壱『あー、さっきからこうさ。』
邑「いやあ-朝からようつべで阿部の動画見てたら
頭から阿部の声が離れなくってww」
ちよ『動画?どんな?』
邑「キモスな阿部が
"おきおきおきおきおき起きてくださーい"
とかずっと言ってて-水谷と何か遊戯王バトルみたいな?w」
流子『あー!それ知ってる--!あっしも見たー(笑)』
邑「マヂかっ!あの連続起きてくださーいマヂヤバいよねw」
流子『ねぇーww』
邑「ちょっ、阿部ぇぇ-!即効魔法発動!あはは--w
あ!あれ藍ちぁじゃない?w」
ブンブン手を振る邑。
ブンブン振り返してくれる藍ちぁ。
皆が揃ったところで電車乗るかと思えばワンクッション。
ちよ『見て見て--wあたしの嫁っ(はぁと)』
鈴村さんが表紙にいる声優雑誌を手にするちよちぁ。
藍『ぶはっwおまっ、どんだけだよ!!』
ちよ『いやー皆にあたしの嫁紹介しとこうと思ってv』
そんなこんなで語ってから切符買ったら
電車がもう来てた。
藍『ちょっ、電車来てるよ!皆走れぇぇ---!』
ちよ&流子『おぉ---!』
壱『元気だなぁーあいつら。』
邑「だねぇー。でもうちらも早くしないとさ--」
5人組の中に混ざるおばさん2名。←
電車内でも腐話ばっかしてました☆*・∀・){目標駅到着ぅ-
その駅からカラオケ店まで10分程度かかるのですが
その約10分間。
壱『お前等は異常だよ!!』
ちよ&藍『え、そう?』
壱『え、そう?じゃなくて!腐女子の中でもお前等は異常だっつってんの!
なっ、流子ちゃン!』
ちよ&藍『まあー腐女子ですし?笑』
邑「ん?ちょっと待って。そのお前等の"等"にはあたしも入ってんの?」
壱『当たり前だろうがぁ--!』
邑「あたしは割と普通じゃない?」
壱&藍『どこが。』
邑「ちょっ、今のひどくない?!」
ちよ『まあー、いいじゃん★』(*§∨`♀)-☆
壱に
境界線を作られた日でした(笑)
THE★腐女子度
普通 ←→ 危険
壱 藍
流子 ちよ
邑
っていう感じの、ねっ!笑
追記からカラオケに入りまーす!
読みたい方は追記へ^^
あ、長いよ?ワラ